実は怖い、利息だけの返済とは

学生ローンの特徴として、返済額が少ないというメリットがあります。
同時にデメリットにもなりますので返済額について考えて見ましょう!

 

一般的な返済額とは

大手消費者金融ではどのような返済額が設定されているでしょうか?

 

例えば10万円借入をしたときの返済額は4千円〜5千円です。
高いと感じるかもしれませんが、返済回数に直して考えてみましょう。

 

仮に返済額を5千円とします。
10万円借入、金利は18.0%として返済をシミュレーションしてみましょう。

 

返済回数 24回
利息総額 19,772円
返済総額 119,772円

 

10万円の借入で2年あれば返済ができることとなります。

 

 

大手消費者金融の場合、返済額とは最低返済額を指しています。
最低限返済しなければならない金額であり、それ以上返済することは自由です。


 

学生ローンの返済額とは

学生は収入を得ることではなく、学業が本分です。
収入を得るためのアルバイトは、一般社会人の給与に届くことは稀でしょう。

 

そのため学生ローンでは返済額を低く設定しています。

 

10万円借入時の返済額
アミーゴ 2,550円以上
イー・キャンパス 2,550円以上
カレッヂ 1,379円以上(利息以上)
マルイ 1,380円以上(利息以上)
ベル 1,381円以上(利息以上)
フレンド田(デン) 1,382円以上(利息以上)
友林堂 1,479円以上(利息以上)
キャンパス 2,550円以上

 

注意したいのはいくつか見られる利息以上の返済です。
返済額が少なくてすむために負担が小さく感じられます。
利息以上の返済であればいくらを返済してもよい、逆に言えば、利息の返済だけでもよいということです。

 

それでは利息とは何であるのか、それを考えて見ましょう!

 

実際に借り入れている金額が元金です。
この元金を減らすこと、0にすること、それが完済です。

 

利息は、いわば借りている手数料となります。
レンタル料といってもよいでしょう。

 

そのため、いくら利息を支払ったところで元金として返済ができているものではありません。
キャッシングの基本は元金を返済することにある、ということは覚えておきましょう。

 

 

利息だけの返済では債務がなくなることはありません。支払回数が伸びて、支払総額が多くなるだけです。業者側としては出来るだけ長く借りて欲しいのです。

 

「毎月の返済額は少なくて結構ですよ」というのは甘い罠。自分ではコツコツ返済しているつもりが、実は利息しか払っていなかった。そうならない為にも返済シュミレーションが重要となります。



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